社員の働き方を見直し、働きやすい環境を作ることによって、能力を十分に発揮できるように、次の行動計画を策定する。
令和6年6月1日から令和9年5月31日までの3年間
女性の育児休業取得率は高いが、男性の取得率は20%と低い。
【目標1】
男性社員の育児休業取得を促進するための環境づくりを行う
(実施時期・取組内容)
令和6年6月~ ●男性社員へのヒアリング、課題と問題点を把握し検討開始
令和7年1月~ ●ヒアリング内容をもとに環境整備を行う
令和7年6月~ ●育児休業の取得希望者を対象とした説明会を開催する
【目標2】
毎年、自社の両立支援制度の利用状況を把握し、改善点がないか検討する
(実施時期・取組内容)
毎年5月 ●制度の利用状況、取組の成果について現状を把握
●問題点や改善点の有無について社内で検討する
社員の働き方を見直し、働きやすい環境を作ることによって、能力を十分に発揮できるようにするとともに、女性が活躍できる雇用環境の整備を行うため、次の行動計画を策定する。
令和6年6月1日から令和9年5月31日までの3年間
当社は男女とも平均勤続年数は15年を超え、女性については定着率もよく活躍しているが、技術職が不在。
【目標1:女性の技術者を現在の0名から2名以上に増員させる】
(実施時期・取組内容)
令和6年6月~ ●技術部へのヒアリング、課題と問題点を把握し解決策を検討
令和7年1月~ ●社員が働きやすい職場を目指し環境整備を行う
令和8年1月~ ●女性技術者の応募を増やすため、求人サイトの内容を見直す
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